自粛生活が緩和され多くなった相談事

こんにちは!

見真堂接骨院の直島です!

 

今回は自粛生活が長引いたせいで、体に出てきた痛みや悩みの変化についてお話します。

 

長い自粛生活がもたらしたものは、簡単にいうと運動不足です。

 

最近当院ではギックリ腰や寝違えの相談が非常に多くなっています。

 

動きが減った事で、体の筋肉や関節が固くなり、痛めてしまう事が多いです。

 

コロナで自粛生活をしながらでも、トレーニングや運動していた人は被害は少ないですが、テレワークなどで座りっぱなしの時間が長い人は腰を痛める可能性が高くなります。

 

座り時間が長い人は寿命が縮むと前にテレビで言ってましたが、

血液の流れは悪くなるし、リンパを流れも悪くなります。

 

少し立ち上がって体操するだけでだいぶ違うので、これからの1ヶ月くらいは気をつけましょう!!

 

来院されてる方には、あらかじめ自宅に籠ると体にどんな異変が起こるかお伝えしていたので、今のところギックリ腰はいらっしゃらないです。

 

しかし、第二波の噂も囁かれてるので、また自粛生活になった時に体を痛めないように皆様気をつけましょう!!

 

運動の仕方や、ストレッチなどの指導もしていますので興味がある方はご連絡下さい!

 

今回は暇を見つけてキス釣りに行こうとしてる直島がお送りしました!