自律神経の乱れ


【このような症状でお悩みの方は自律神経が問題かも!?】

  • 耳鳴り 
  • 頭痛 
  • 睡眠障害、眠りが浅い 
  • 更年期障害 
  • うつ、気持ちの不安定
  • だるさ 喉の圧迫感 
  • 吐き気 
  • 光がまぶしい 
  • 便秘などお腹の不調、おなかの張り 
  • 冷え性 
  • むくみ 
  • 意欲がない 


『まだ大丈夫・・・が落とし穴。

早めの対処が肝心!』

 

1、自律神経の状態を把握するための問診

 自律神経の治療をする際は普段よりも問診に時間をかけ、先生と患者様の間でしっかりと話し合ってから治療に入ります。

 

2、神経学的検査で自律神経の状態を正確に判断

 当院独自の神経学的検査で自律神経の状態(交感神経と副交感神経のバランス)を的確に判断します。自覚している症状はもちろんのこと、自覚していない症状も客観的に見つけることができるため予防の観点からもこの検査は重要なものです。

 

3、当院独自の神経学による治療により自律神経の働きを正常化

 当院の大きな特徴ともいえる神経学的理論による治療により自律神経(交感神経と副交感神経)の働きのバランスを整えます。薬に頼らない安全な治療かつ根本的な原因から改善するため、薬のような副作用がなく再発のリスクが少ない治療です。