交通事故後に治療を受けないと

こんにちは!

 
 
本日は見真堂の後藤が担当させていただきます!
 
 
 
 
 
 
 
本日はなぜ交通事故後に治療を受けなければならないのかをお話させていただきます🚗
 
 
 
 
 
 
 
 
交通事故後、症状が軽くても
必ず診察を受けましょう!
 
 
 
 
 
≪理由≫
①症状は後から強くなることが多い
②仮に事故後に相手と裁判になった時の証明になる
③診察を受けず後ほど後遺症が出ても事故との因果関係はないとされてしまう
 
 
 
 
 
 
交通事故後の身体へのショックで身体自体が痛みを一時的に感じず、落ち着いてから症状が出現、悪化したケースを何度もみてきました
 
 
 
 
 
 
 
診察を受けずに1ヶ月後、全身に痛みとシビレが出てきて、医者に診察を受けに行ったものの時間が経っていて事故との因果関係がないと判断され自賠責保険適用にならず自腹で治療を受けに来られた方もいました
 
 
 
 
 
 
 
 
また、症状がひどい方(特に頭痛、吐き気、めまいなど)で交通事故をされた経験がある方が非常に多いです
※事故後に医者に行かなかった、整形外科で電気をかけただけという方がほとんど
 
 
 
 
 
 
 
 
交通事故の場合ちょっとした衝撃でも身体にかかる負担は大きく、症状が少なくても骨格が捻れ、数年後に症状として出てくるケースも多々あります
 
 
 
 
 
 
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※ぶつかった衝撃で首や身体に負荷がかかる結果骨格がゆがみ、長い期間を得て姿勢が崩れて痛みが出る

 
 
 
 
 
 
 
また、脳脊髄液減少という症状には要注意で、交通事故後に頭痛、吐き気、めまいが出ている場合MRI検査を受けることをオススメしております
※脳脊髄液減少症については後日お話をします
 
 
 
 
 
 
見真堂では、交通事故後の治療は骨格のねじれも一緒に改善していきます!
 
 
 
 
 
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本日は後藤がお送りしました!
 
 
 
 
 
 
読んでいただきありがとうございました!