えんとつ町のプペルを見て感動した!!!by直島

見真堂接骨院の直島です!

 

久しぶりの投稿になります!!

 

今回はある映画の話です^ ^

 

あんまり映画を見に行く事はない僕が、何故かこの映画は見たくなりました^_^

 

『えんとつ町のプペル』

 

アニメです。元々絵本が題材の映画です。

 

夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる。

 

このワードに惹かれて興味を抱き何かに導かれるように見に行きました!!

 

結論、、、すごく面白かった!!

 

あまりにも自分の人生とリンクしてて、、、(笑)

 

夢を笑われて、挑戦したいと思って否定されて、行動したら無謀と罵られ、、、

失敗したら「ほらやっぱりね」「だから言ったじゃん」

 

これの繰り返しの人生でした。

 

それでも信じ続ける主人公の熱い気持ちと、自分ではよくわかってなくても友達の為に命をかけて支える男の魂の物語。

 

自分の夢を捨てて叩く側に回った男の葛藤。

 

夢を見る事は罪ですか?

とりあえず行動してみて失敗する事はだめですか?

 

僕はこれまで直感に従って生きてきました。

これは面白そうと思ったら即行動して、やってみて失敗もありましたがそれも貴重な経験として考えてきました^^

 

笑われて、叩かれて生きてきました。

 

しかし!!

 

夢があり、その夢の実現の為なら人の誹謗中傷なんてきになりません。

 

自分が今してる事で誰かが助かればいいし、患者さんに全力で向き合う事にのみ集中して、手助けができればそれでいい。

 

批判を気にして伸び伸び治療ができない環境なんて最悪だと思うし、そんな事でクオリティの高い瀬術を患者さんに提供できるのか疑問です。

 

僕の夢は中学の時からずっと変わりません。

 

『いつか必ず親父を超える事』

 

親父は偉大な治療家でした^^

自分が開業して色々な患者さんをみさせていただいて初めてそのすごさに気づきました。

どうすれば親父を越えれるか?

どうしたら親父の見てた世界を見れるか?

 

しかし他人はというと、、、?

「比べられないのを夢にするな」

「抽象的すぎてもっと現実的な夢をみろ」

「どうやっても勝てないよ」

 

そんな事ばかり言われてきましたm(_ _)m

 

もう亡くなってる人との勝負なんて馬鹿げてる、、、

 

そもそも他人にどうこう言われるのが問題ではなく、なぜ夢を追っかけるかは、『僕がそうしたいから』

 

自分が必ずその夢を叶えると願えば、絶対に叶う

それを信じて今自分ができる事を全力でやる

 

そんな事があった人生、、、

そんな僕がプペルを見ました(^^)

 

ルビッチの夢を諦めない気持ちが奇跡を起こす。

置かれた環境は違うけど、その歩んできた道のりに共感し涙しました。

 

笑われて、叩かれても信じ抜く(^_^)

 

この映画で学んだ事はたくさんありますが、一番大事な事は

『自分がそうありたいと思ったら誰に何を言われようが絶対に諦めない』という事。

 

人生は一度きり

時間は誰でも有限です 

 

僕はこれからも、何を言われて叩かれても前進を止めるつもりはありません。

えんとつ町のプペルをみて更に勇気をもらいました(^ ^)

 

この映画があなたの人生に何か意味を持たせてくれるのを信じて終わりにさせていただきます(o^^o)

 

今後の治療家人生が更にワクワクしてきた直島がお送りしました!!!